良家の子息と結婚が決まり、幸せの絶頂にあった りあちゃん。彼の実家へ向かう途中黒いサングラスの男にクロロフォルムを嗅がされ、地下牢のようなところへ拉致されてしまう。
牢の中には拉致者の仲間である女が二人居て、目覚めぬままのりあちゃんのスカートをめくり、清楚なピンクのパンティをずり下げアンダーヘアを丸出しにすると、仲間の男たち3人もブラを捲り大きなおっぱいを揉み始める。嘲りながら嗤う女たちは、ピンクの電動バイブを気を失ってるりあちゃんのマンコに突っ込み、「婚約者とセックスしている夢でも見てるのよ」と悪戯を続けます。
男たちに胸を揉まれ、女たちにバイブを突っ込まれて弄ばれると、意識の無いままマン汁を垂れ流し、吐息を漏らしてしまうりあちゃん。何度か逝かされた後意識が戻り暴れて逃れようとするが三人の男の力には敵わず、露になった旨や局部を隠すことすら出来なかった…
自分が濡らしてしまったバイブを見せ付けられ、開脚状態で押さえつけられながら、バイブを再度挿入され、ピストンが始まると気持ちに反して体は反応してしまい、「やめて!やめて!」と叫びながらも逝かされてしまう。そのまま抑えられながら男の一人が正常位で犯し、無理やり唇を奪われてしまう。
男は仰向けに寝転がり、二人の男が両腕を掴んで騎乗位で強制ピストンさせられると、徐々に悲鳴が喘ぎ声に変ってしまい、正常位で中出しされてしまった。ザーメンを大量に注がれたマンコには、また別の男がレイプを続ける…
攫われた境遇を諦めざるを得なくなり奴隷ソープの講習を始めさせられたりあ嬢は、女二人が見守る中、豪華な檜風呂で男を相手に潜望鏡を仕込まれ、パイズリの練習をさせられ、餌付くまで喉奥深くへイラマチオを強要されてしまう。男は髪を掴み強制的に動かすと、口の中にザーメンを発射し、飲精まで強要する。
奴隷ソープの講習は首輪と手錠を付けての床サービスもあり、布団に横たわる男の全身への舌奉仕や、手のひらでの接触など超高級ソープの技を奴隷として提供できるよう、延々と講習を続けさせられ、ついに実際に闇の奴隷ソープ「バック ハンド」で接客をさせられてしまう。
個室へは首輪に繋げられたリードを引かれながらお伺いし、お客が眠りについた隙に脱走を試みるが見つけられてしまい牢屋に閉じ込められ、後手錠で犬食いするしかない程追い込まれていく。講習は訓練の様相を増していき、大きな鏡に固定したディルドを挿入して上下動しながら、淫乱奴隷になるよう調教され、窒息しそうになるイラマチオの強要や、騎乗位でのご奉仕生挿入を悲しげな表情でこなし、新たな客への奴隷接客を続けるが、逝かされ続けバックからも犯され、ザーメンを中出しされると目に涙を浮かべてお掃除フェラをしなければならなかった。
次々と客を取らされ、男二人に利用される肉便器奴隷にもなり、何人もの男たちの精液を至急に注がれ続ける生活を過ごしていると、何処で情報を入手したのか、フィアンセが客を装い救出に訪れてるくれるが、目の前で逆二輪車のもう一人の男性にバックから犯され、逝き続ける表情を見せなければならなくなってしまった。
フィアンセがバックからピストン中には、他人のイラマチをで口の中をザーメンで汚され、フィアンセとキスしつつ他人に中出しをされながらも、拉致組織に身元がばれないようフィアンセは屈辱と怒りを抑えて客としての信頼を得ていき、父から大金を借りて水揚げすることに成功した。
開放され、フィアンセと共に暮らす新生活に希望を持ったりあちゃんだが、初対面の将来の義理の父は奴隷ソープの常連客で、りあを性奴隷として犯し続け、中出しを繰り返した男だった…